誇りを持てる仕事
重要文化財の保存修復工事の現場監督という、貴重な経験をしています。
歴史的建造物ならではの手作業で行うレンガ積みの過程などを見ることができて、とても楽しいです。
建設業は決して楽な仕事ではないけれど、だからこそ建物が完成した時の達成感はひとしおで、私は建設業という仕事に誇りを持っています。
100年に一度の変革期を迎えようとしている長崎。
そんな長崎を「ツクル」ことを支える人達がいます。
建設業で働く人達の夢
「BUILD NAGASAKI DREAM」をちょっとだけ、のぞいてみませんか?
きっとあなたも「長崎を、ツクル、人」になりたくなるはずです。
重要文化財の保存修復工事の現場監督という、貴重な経験をしています。
歴史的建造物ならではの手作業で行うレンガ積みの過程などを見ることができて、とても楽しいです。
建設業は決して楽な仕事ではないけれど、だからこそ建物が完成した時の達成感はひとしおで、私は建設業という仕事に誇りを持っています。
人々の生活を支える建物を作り上げる仕事。 ここに関われる事に、とてもやりがいを感じます。
災害などがある中で、長崎の人々が快適で安全に暮らせるような建物を作っていくことが私の夢です。
道路工事など、今までいくつかの現場を担当しましたが、ゼロから創り上げる、この仕事にやりがいを感じています。
また、自分達の住んでいる街をどんどん自分達で新しく造っていけることが、地元長崎で働く魅力だと思います。
建設業は道路や住宅など生活基盤を造る、まちづくりには欠かせない仕事です。
そんなやりがいのある仕事を、ぜひみなさんも一緒にやってみませんか?
設計士を目指していますが、現場のことをわかった上で設計をやりたいとの思いから、現在は主に個人住宅の現場監督に携わっています。
基礎工事から始まり建物が完成して引き渡した際、お客様の喜んだ姿を見ると、この仕事をしていてよかったなと思います。
まずは一人前の現場監督になることですが、いずれ設計士として活躍することが目標です。
現場では皆さん温かい雰囲気で迎えてくれます。
なかなか前に踏み出せないという人も一歩踏み出して、この業界に来てみてください。
私は普段、道路や公園の設計などを行っていますが、最近は機械の発達やICTの活用が進んでいるので女性が働きやすい環境になっています。
さらに、育休などの休暇・休業制度も整っており男性社員の方も共働きの方が増えてきておりすごく協力的です。
また、仕事を始めて、街がどんどん変わっていく姿を見られるのが楽しみであり、やりがいにもなります。地元に貢献できているという喜びがすごくあると思います。
仕事と家庭を両立する女性や男性が増えていけば、今後、社会的風潮がどんどん変わっていくと思います。
そのためにも、この業界に女性が増えていくことは凄く大事な事であり、女性も共に皆で地域を作っていければいいなと思っています。
未来ダイバーでは長崎に関する様々な情報を発信しています。
もし「長崎で夢を叶えるのは難しい」と思っているなら
少しだけ“もぐって”このまちをのぞいてみませんか。
あたらしい楽しみや、面白いコミュニティ、知らなかった働き方。
そして、自分が探していた未来が見つかるはず。