Pioneerworkでは、アーススポーツコンテンツを活用して「人と自然を繋ぐ」事業を展開しています。
1.プラットフォーム事業
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築。季節を越え、フィールドを越え、 ホッピングするように“地球と遊ぶ人”を増やす仕組み「アースホッパー」(https://www.hopper.earth/)ほか。
2.コンサルティング事業
主に自治体や地域の事業者と、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中。
※実績: https://bit.ly/3nKWHxZ
3.広告代理店事業
企業やデスティネーションのマーケティング支援。世界で150イベント・選手5,500人が登録する、フリーライドスキー・スノーボードの国際大会 FWT (Freeride World Tour) の日本での事業展開ほか。
社名の「パイオニアワーク」とは創造的な登山という意味で、
8,000m峰の初登頂など地球の空白を埋め世界初に挑戦しつづけた
戦後の日本の登山家が使った言葉です。
私達は、自然の中で行うアウトドアスポーツのコンテンツとメディアを活用した事業を展開し、
「アーススポーツ」と呼ぶこの領域でアジアNo1の企業を作ることを目指しています。
北海道上川町で実施している、マウンテンバイクとカーボンクレジットを組み合わせ、森林を活用したサステナブルツーリズムコンテンツを創造する事業の調査の様子
代表の後藤はフランスで行われた世界最大規模の山岳産業の国際展示会でアジア唯一のパネリストとして登壇しました
キャンプハイキングなどの専門性の高いメンバーも募集しています
弊社で2020年に手掛けたウィンタースポーツの国際大会の告知映像
2019年
〒111-0056 東京都台東区小島 2丁目20番11小島ビル
500万円
5人
「アーススポーツの力で日本の価値を高める」
日本には、世界有数の火山国であることに由来する多様な自然があり、
山には神が住んでおり、山に登ることが遊びとして古くから存在します。
また、スキーの歴史が100年を超えることを始め、
サーフィンやスノーボードなども
日本は世界からリスペクトされるカルチャーを持っています。
こういったスポーツでは日本は世界のトップ選手も多く排出しており、
アジアの中では他に類を見ません。
自然環境の優位性は、
アジアで日本が唯一、人が遊びに行ける場所に
天然の雪が降る国であることや
海に囲まれた水が豊かな島国で
かつ山岳地域が先進国でトップクラスである
約70%を占めることからもうかがえます。
Pioneerworkは、
日本の自然とカルチャーを掛け合わせた「アーススポーツ」が
日本食やアニメに比肩する日本が世界に誇るべきコンテンツだと考え、
そのポテンシャルを最大化することをミッションにしています。
アウトドアスポーツは、現状では
スポーツコンテンツとしても観光コンテンツとしても
十分に価値が高いとは見られておらず、
日本ではグローバル化、デジタル化、
そしてこれからの時代に必須のキーワードである
サステナブル化に対応できていないため
国内市場は縮小傾向にありますが、
これらをクリアすれば、
そのコンテンツ価値は日本食やアニメ/漫画などと同様に
日本を代表するコンテンツになる可能性を秘めていると考えています
世界レベルのポテンシャルがあるコンテンツを発掘し、
欧米のアーススポーツ先進国のノウハウをミックスする。
プロダクト化を支援したり、マーケティングソリューションを提供することで、
コンテンツの価値を高めることを事業の活動の軸とし、
これから所得と可処分時間が増え、世界の経済の中心になるアジアにおいて、
「アーススポーツのカテゴリでNo1の企業」となることを目指しています。
長崎県内全域
住所 | 〒111-0056 東京都台東区小島2丁目20番11小島ビル |
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TEL | 090-3496-2474 |
採用担当者 | 代表取締役 後藤 陽一 |
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会社URL | https://www.pioneerwork.co/ |