●こんなお仕事をお探しではありませんか?●
・手に職をつける(技術を身に付ける)
・島原、長崎で働く
・業績の安定
・世界的、将来的に需要がある
・長く勤める
・コツコツ努力
・体を動かす
●人々の生活があり、経済が回る限り需要のある仕事です!
・貿易物資のほぼ100%
・国内貨物輸送の約4割
・石油製品、セメント等の産業用物資の約8割、
・食品、日用品、医療品など生活必需品輸送を大小数多くの船が私たちの生活を支えています。
エッセンシャルワーカーとして、人々の生活と経済活動が続く限り必要とされる仕事です!
●業績が安定している!
・経済が回る限り必須で景気動向に左右されにくい
・法律で定期検査が義務とされており、常に需要がある
・塩害や長時間運航により劣化する船を延命させるには、必ずメンテナンスが必要
・コストの大半が人件費であり、材料高騰の影響を受けにくい
創業より50年黒字経営。常に需要があり、経済動向の影響を受けにくい事業です。
●世界中で需要のある専門技術が身に付く!
・船の修繕技術は日本全土だけでなく、世界中で需要がある
・オールジャンルな船に対応した知識が身に付く
・船は一隻一隻がオーダーメイドで常に現場環境が変化するため、圧倒的な現場経験が積める
・多能工(様々な作業に対応できる技術者)として成長できる
お客様からは船舶修繕業界でも技術力・提案力・現場対応力を高くご評価を頂いております。
●コツコツと努力する性格が活きる職場です!
・定型作業ではないため一人前の技術者となるまでに約10年
・常に作業内容や現場が変化し、積み重ねた経験が価値とされる環境
・しっかりと、確実に作業する事が評価される
経験年数が給料に反映され、長く務める方を応援する報酬制度です。未経験者であってもこれから根気強く自分を磨いていこうという方が成長出来る環境を準備してお待ちしております。もちろん経験をお持ちの方は優遇いたします!
【船舶修繕により社会生活・経済活動のライフラインである船の働きを支えます】
「造船所=船を造るところ」ですが島原ドックは船舶修繕を専門として50年に渡り技術を磨いてきました。
フェリーをはじめあらゆる種類の船を取扱い、船が完成したのち一生をその船が潜在能力を発揮し続けられるよう万全のメンテナンスで支えます。
経済が回る限り物を運び、海上の経済活動全般を支える船の働きは世の中には不可欠なものです。
九州、沖縄圏を中心に年間100隻以上の船が島原ドックへやってきます。
島原工場・長崎工場の2拠点より、経済のライフラインである海運・物流を支え、社会生活の安定と経済成長の両立を支援する事で社会へ貢献します。
得意な船種の製造を繰り返し行う新造船と比べ、特性・年齢・状態など条件の全く異なる多種多様な船を取り扱い、1人の技術者が関わる範囲の広い船舶修繕ではよりマルチな知識と技術力が必要とされ、手に職を付けるにはうってつけの環境です。
また、船舶修繕の技術は世界中どこへ行っても通用するうえ、AIやロボットには代替不可能な「人間ならではの技術」が求められる世界です。
<エンジニア>
船のエンジン整備、その他補助機器の整備、プロペラ機工の整備
長時間稼働によりダメージを受けやすい船のエンジンを整備します。
<鉄工・溶接>
船体の溶接・鉄工による製造・修理
岸壁、海底との接触によりダメージを受けた箇所を修繕します。配管や舵の整備なども行います。
< 船舶電気工事>
船舶造修に係る各種電気工事
船に備えつけられた電気設備の保守、修理を行います。
<船舶塗装>
船舶内外の塗装工事
海水による腐食から船を守る塗装工事を担当します。船舶修繕でも重要目的とされる作業です。
<パイロット、船舶工事の品質管理>
・入出港船舶のパイロット
・フローティングドックへの入出渠
・工事の品質管理
<資材発注・管理>
PCを用いた資材発注・管理事務
100m×28m浮ドック2基を稼働中
ドックとは、
船の法定検査・修繕を行うこと(動)
船を陸あげする設備(名)を意味します。
弊社設備である浮ドックは工場自体が浮き沈みし、船体に傷をつけることなく安全に陸あげ出来る設備です。
島原・長崎の2拠点で100m×28mの浮ドックが稼働しています。
技術者として自身にスキルを身に付けたい方は必見!
船舶修繕は船の特性、状態、年齢など条件の全く異なる多種多様な船に対応する技術力が求められる仕事です。一人が幅広い範囲を受け持つため、経験、知識が豊富に身に付く環境です。
船舶修繕は安定商売
経済が回る=船が働く限り必須の仕事です。塩害や長時間運転によりダメージを負う船には毎年修繕が不可欠です。また、法律で定期的検査が定められており、安定的需要があります。
世界的に、将来的に、需要ある技術
世界中の海を多種多様な船が航海しています。船舶修繕は世界中どこでも通用する技術。将来的にも需要が見込まれ、AIには代替不可能な人間ならではの技術です。
工場見学は随時ご案内いたします!
陸にあがった巨大な船の底、プロペラ、エンジンを見るという経験をお持ちの方は少ないでしょう。サイズ感や現場感を味わいに是非見学へいらしてください!
島原ドックPRムービー
ドック説明ムービー
1972年
〒855-0823 長崎県島原市湊町5番地2
4320万円
75人
弊社は、フェリーをはじめ、あらゆる船舶の法定検査(車でいう車検)、修繕を専門として行う会社です。熟練の職人ならではの、勘・経験・技術で修繕サービスを提供・提案し、その船が欠航することなく役割を果たせるように支えるのが私たち島原ドックの仕事です。
船舶修繕により島国日本の物流・海運を支え、日本経済を支える。それが私たち島原ドックの使命であり誇りです!
18.5年
41.2才
/
正社員比率 8%
15日
項目 | 男性 | 女性 | 合計 |
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育休取得者 | 1人 | 1人 | 2人 |
取得対象者数 | 69人 | 6人 | 75人 |
育休取得率 | 1.4% | 16.7% | 2.7% |
(2022年度実績)
工業高校、農業高校、普通高校など問わず
長崎県内全域
住所 | 〒855-0823 長崎県島原市湊町5番地2 |
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TEL | 0957-63-3851 |
採用担当者 | 中村 嘉孝 |
y_nakamura@shimabaradock.or.jp | |
会社URL | http://shimabaradock.com/ |