弊社は、4品種のきのこ(えのき茸、舞茸、なめこ、エリンギ)の栽培と、それらのきのこを使用した加工食品の製造、並びに卸し販売、通信販売を主な業務としております。農産物の生産、加工製造、販売を1社で手掛け、早くから6次産業化を進めてまいりました。創業60周年を迎え、島原半島を中心に製造施設を11ヶ所、直営店2店舗、通信販売を自社で運営し、創業以来の「美味(びみ)養生(ようじょう)(体によくて美味しい食品づくり)」の精神に基づき、お客様に喜んでいただけるような製品づくりを目指しております。今後は、きのこや食品の研究・開発部門の強化を行い、安心、安全な商品を国内はもちろん、海外にお届けしたいと考えています。
【生産管理職】
きのこ及び加工食品の工場生産に関する管理や原材料、資材の仕入れ、在庫管理を行います。
【品質管理職】
きのこ及び加工食品の検査や品質管理を行います。
【営業企画職】
既存顧客に対する営業やきのこ類を使用した商品開発を行います。
【事務総合職】
総務、労務、財務、生産計画等、会社の運営をサポートする業務を行います。
【雲仙きのこ本舗 本社】
南島原市有家町
・事務所、きのこ栽培、種菌研究所、加工食品(出荷)、通信販売の部署があります。
その他にも島原半島を中心に生産工場が10施設、直営店3店舗を運営しています。
・若手からベテランまで幅広い年代の社員が、力を合わせて、きのこづくりに真っすぐに取り 組んでいます。社員は仕事に対して厳しい面もありますが、明るく優しい方ばかりです。
・えのき茸、舞茸、なめこ、エリンギ、ぶなしめじを各工場で、5品種合計で年間約5,500t出荷しています
・きのこは菌類になります。菌の品質の保持、管理を行うことで、より良いきのこづくりができます。
【商品】
・加工食品(養々麺など)
・きのこ類
1957年
〒859-2203 長崎県南島原市有家町尾上3147
1000万円
246人
創業以来変わることない「体に良いものが、美味しいものであってほしい」という「美味養生」は、地元島原半島でのきのこづくりで培った私どもの「食」への永遠のテーマです。素材選びと味づくりにとことんこだわり、こつこつと地道に良いものを追い求めて食品づくりを行っています。
年度 | 採用者数 | 離職者数 | 定着率 |
---|---|---|---|
2020年度 | 2人 | 0人 | 100% |
※高卒をのぞく(2021年01月時点)
年度 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
2020年度 | 1人 | 1人 |
男性採用割合:50%
女性採用割合:50%
10.0年
49.0才
管理職以上の比率 16% /
正社員比率 80%
6日
項目 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
育休取得者 | 2人 | 2人 | |
取得対象者数 | 1人 | 2人 | 3人 |
育休取得率 | 0% | 100% | 66.7% |
(2021年度実績)
長崎県立大学、長崎国際大学、釜山外国語大学、水産大学校、宮崎大学、鳥取大学
島原地区(島原市、雲仙市、南島原市)
住所 | 〒859-2203 長崎県南島原市有家町尾上3147番地 |
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TEL | 0957-82-0011 |
採用担当者 | 本社総務部 部長 森塚 浩之 |
ukh0002@unzenkinoko.co.jp | |
会社URL | https://unzenkinoko.jp |