長崎県JAグループにおける「経済事業」を担当しています。長崎県内の生産者の皆さんが生産した農畜産物の販売と農業生産に必要な資材の供給が主な仕事です。生産者と消費者を結び、農家の皆さんを支える重要な役割があります!
私たち全国農業協同組合連合会(JA全農)は、JAグループの経済事業を担当し、国産農畜産物の販売や農業生産に必要なさまざまな資材を全国に供給する事業を行っています。
会員である地域のJA(農業協同組合)や県連合会と協同して、スケールメリットを活かした競争力のある経済事業活動を展開し、農家・組合員の農業所得の増大や農業生産力の拡大を支援していくこと、さらにはそうした活動を通じて、国民への安定的な食料供給を果たし、地域の暮らしを守ることが、私たちに課せられた役割です。
農業のために、消費者のために、地域のために。
持続的な発展につながる「たくましい」農業づくりに、私たちは挑戦を続けます。
研修制度について
入会後に全農の事業やビジネスマナーについて学ぶ受入研修、配属後に地域のJAに受け入れてもらい、現地での業務や農業体験・組合員との交流を通して全農の役割やJAグループ間の繋がりを学ぶJA研修があります。入会ご1年間は先輩職員がOJTとしてぎょうむを教えてくれるので入会までに農業に関する知識がなくても安心して業務に取り組むことができます。
全農の求める人物像
JA全農は、一般の株式会社とは異なり、農家に寄り添い日本の農業と食を守るという「農業への想い」を軸としてほしいと考えています。
一方で、農業ビジネスを展開する訳ですから、仕事をする上での活力や人とのやりとりが好きなこと、冷静で広い視野であったり粘り強さといった能力にも期待しています。
1972年
〒850-0862 長崎県長崎市出島町1-20
250人
仕事を通して日本の農業に貢献できる、自分の仕事に大きな意義を見出すことができることが、他にはない一番の魅力といえます。
「日本の農業をより良くしたい」。そんな熱い思いを実現できる、あなたのためのフィールドがあります。
年度 | 採用者数 | 離職者数 | 定着率 |
---|---|---|---|
2023年度 | 5人 | 0人 | 100% |
2022年度 | 13人 | 2人 | 84.6% |
2021年度 | 5人 | 1人 | 80% |
※高卒をのぞく
年度 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
2023年度 | 3人 | 2人 |
2022年度 | 11人 | 2人 |
2021年度 | 4人 | 1人 |
男性採用割合:78.3%
女性採用割合:21.7%
21.0年
44.0才
9日
/
社宅 〇
項目 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
育休取得者 | 3人 | 3人 | |
取得対象者数 | 3人 | 3人 | |
育休取得率 | 100% | 100% |
長崎大学・長崎県立大学・長崎総合科学大学他多数
長崎地区(長崎市、西海市、西彼杵郡)
大学生・大学院生
住所 | 〒850-0862 長崎県長崎市出島町1-20 |
---|---|
TEL | 095-820-2111 |
採用担当者 | 管理部 総務管理課 片山 伸一 |
zz_ns_saiyou82@zennoh.or.jp | |
会社URL | http://www.ns.zennoh.or.jp/ |