【一般社団法人環境メディアフォーラムについて】
当法人は、日本が抱えるさまざまな社会課題に向き合い、危機啓発や課題解決に向けた取組を企画・運営するソーシャルプロジェクトの専門エージェンシーです。
大手広告代理店にて官公庁などの事業企画・推進を手掛けたメンバーが中心となって2015年に設立。
現在の社員数は20名、平均年齢34歳の意欲あふれるチームで、未来をより良くするためのムーブメント創造に取り組んでいます。
◆仕事内容
イベントの企画運営、広報、関係者向け資料作成・調整等
-------------------------------------------------------------------------
【スタッフ募集の経緯】
新プロジェクトには当法人のほか、世界の海洋教育・海洋環境保護をけん引する日本財団、大村湾周辺の自治体、地域の情報発信を担うテレビ長崎が本プロジェクトに参画。私たちはソーシャルプロジェクトの専門家として、本プロジェクトの企画推進の中心的な役割を担います。
本格始動にあたってこの度、2022年度から準備に携わってきたスタッフ1名が長崎支局長として赴任。東京オフィスのスタッフもオンラインや出張でサポートをしますが、プロジェクトの成功や継続のためには地域に精通した方の力が必要と考え、地域限定正社員を募集することといたしました。
スタッフ集合写真(みんなで誕生日をお祝い!)
当法人は、日本が抱えるさまざまな社会課題に向き合い、危機啓発や課題解決に向けた取組を企画・運営するソーシャルプロジェクトの専門エージェンシーです。
大手広告代理店にて官公庁などの事業企画・推進を手掛けたメンバーが中心となって2015年に設立。
現在の社員数は20名、平均年齢34歳の意欲あふれるチームで、未来をより良くするためのムーブメント創造に取り組んでいます。
2015年
〒850-0037 長崎県長崎県長崎市金屋町1−7株式会社テレビ長崎内
20人
一般社団法人環境メディアフォーラムは、社会課題解決プロジェクトの専門チームです。
官公庁や公益財団法人が主導する国民運動型プロジェクトの事務局運営を担い、地球温暖化、気候変動、海洋ごみや食料事情など、さまざまな社会課題に対する危機啓発や課題解決に向けたPRを企画・運営してきました。
大村湾は世界的にも珍しい超閉鎖性海域で、海洋実験のフィールドとして最適です。また、沿岸には約100万人の市民が暮らし、長崎空港や西九州新幹線などによる人々の往来の増加も見込まれます。私たちは大村湾に可能性を感じ、初となる地域拠点を開設することとしました。
今回の採用者には、東京本社から赴任する高田とともに、立ち上げを推進していただきます。私含む本社スタッフが協働し、さらに、公益財団法人からの資金面での支援や、地元メディア・自治体からの力強い協力体制があります。想定外のことも多々あるとは思います、力を合わせて、事業の成功、地域活性化を目指しましょう。ご応募をお待ちしています。
環境メディアフォーラム代表 渡邉 友
2022年6月より「大村湾ワンダーベイプロジェクト」の準備を担当してきました、高田です。当法人は社員20名、平均年齢34歳の、仕事に対してアグレッシブなチームです。私はまだ28歳の若輩者ですが、このように大きな事業のスタートに参画し、様々な経験が得られることにわくわくしています。ぜひ一緒に未来を創造しましょう!
環境メディアフォーラム長崎支局長 高田雄生
34.0才
長崎地区(長崎市、西海市、西彼杵郡)
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2F |
---|---|
TEL | 03-6441-2561 |
採用担当者 | 総務部 渡邉 順子 |
nagasaki-recruit@green-media.org | |
会社URL | https://www.green-media.org/ |