弊社に興味を持って頂き有難うございます!
島原ドックは、
▶日本経済のライフラインである海運・物流を支える造船所です◀
フェリーをはじめ、あらゆる船舶の法定検査(車でいう車検)、修繕の技術に特化した会社です。
沖縄含め九州各地より年間100隻を超える船が島原ドックへやってきます。
船の働きが滞る事のない様、確実なメンテナンスを行う事が私たちの仕事です!
●海の物流、創造、保全を支える。
島国日本、特に多くの離島を抱える九州において船による物・人の移動は決して滞らせてはならない生活のかなめです。
また様々な船が存在しており、建設工事やインフラ整備を担う船舶などもいます。
それぞれの船が、当たり前に役割を果たす事を実現する事で社会生活そのものを支える仕事です!
目標を達成するために、自分の技術を高めるために、船に関して全くの素人からスタートし、先輩のコーチのもとコツコツと地道に粘り強く技術を身に着けてステップアップし、船の修繕で九州の天辺をうかがおうかという会社です。
●自社工員による施工・連携が私達の最大の武器です!
外注作業の多い造船業界の常識にとらわれず自社工員による施工を基本する当社の体制は非常に珍しいものといえます。より安全に確実に施工することを目指すと同時に顧客満足を追い求めた結果です。そのためには技術・知識を継承し、ともに使命を果たす仲間が必要です!
<エンジニア>
船舶のエンジン整備。
<鉄工・溶接>
船体の溶接・鉄工。
< 船舶電気工事>
船舶造修に係る各種電気工事等。
<船舶塗装>
船舶内外の塗装工事
<パイロット、船舶工事の品質管理>
・入出港船舶のパイロット
・フローティングドックへの入出渠
・工事の品質管理
<資材発注・管理>
PCを用いた資材発注・管理事務
100m×28m浮ドック2基を稼働中
ドックとは、
船の法定検査・修繕を行うこと(動)
船を陸あげする設備(名)を意味します。
弊社設備である浮ドックは工場自体が浮き沈みし、船に傷をつけることなく安全に陸あげ出来る設備です。
島原・長崎の2拠点で100m×28mの浮ドックが稼働しています。
皆、真面目です。
技術屋のプライドにかけて、請けた仕事が完遂します!
出来ない理由は考えません。
”いかいにやり遂げるか!”
そこが我々の意地と実力の見せ所だと全員で燃えています!
48年受け継がれてきた知識と経験をもとに、雨の日も、風の日も、
コツコツ・タンタンと行う真面目な仕事です!
多くの船がオーダーメイドでそれぞれ違った構造を持ちます。
だからこそ人間の知識・技術が必要とされる仕事です。
従業員それぞれがプロフェッショナルッショナルです。
皆スタートは全くの素人でした。
現場での経験を重ねそれぞれが高い専門性をもった技術屋集団です!
一人ひとりの力は小さくても、チームとして密に連携が取れているからこそ大きな物づくりが出来ます。そんなチームプレーを支え、引っ張っていく人を求めています。
皆、明るいです!
休憩時間はいろんな場所で笑い声が起こっています。
忙しくても時間をつくり、皆でソフトボールの練習をして試合へ臨みます。
宴会はスタートからとても賑やかです。仕事の話、趣味の話、夢の話、、、
そこにあるのは笑顔、笑顔、笑顔です!
1972年
〒855-0823 長崎県島原市湊町5番地2
4320万円
78人
お客様からご評価いただいている島原ドックの長所は、自社工員による高品質なサービスの提供です。自社工員こそが私達の武器であり、財産なのです。
船舶工事は経験・感覚も重要な専門性の高い仕事で、工員は働きながらある程度の経験を経なければその能力を身に着ける事はできません。
だからこそ船舶運航の安全・確実を支えることで社会に貢献するという志をともにするあなたの力を求めています。
私たちと一緒に働きませんか!Iターン、Uターン歓迎です。
身体的にきつい作業もあります。頑張った人の時間外手当や有給休暇といった権利が当たり前に守られる様、誠実な制度づくりに努めます。
18.9年
41.8才
/
正社員比率 8%
15日
項目 | 男性 | 女性 | 合計 |
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育休取得者 | 1人 | 1人 | |
取得対象者数 | 71人 | 6人 | 77人 |
育休取得率 | 0% | 16.7% | 1.3% |
(2020年度実績)
長崎県内全域
住所 | 〒855-0823 長崎県島原市湊町5番地2 |
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TEL | 0957-63-3851 |
採用担当者 | 中村 嘉孝 |
y_nakamura@shimabaradock.or.jp | |
会社URL | https://www.job-ichiba.com/offer.company.php?cd=178 |