保険の専任担当者として不安な気持ちに寄り添い安心してもらえる対応を

保険の専任担当者として不安な気持ちに寄り添い安心してもらえる対応を

保険の専任担当者として不安な気持ちに寄り添い安心してもらえる対応を

シリーズ『長崎でスタイリッシュに働く』を4カ月にわたってお届けします。
第3回は、「チューリッヒ保険会社」長崎オフィスの損害サービス部門で働いている社員の方をご紹介します。
先輩の姿から自分自身が長崎でキラキラと輝く未来をイメージしてみませんか。

2018年に長崎市出島町のオフィスビルに移転したチューリッヒ保険会社 長崎オフィス。損害サービス部門で勤務する小谷花恵さんは、自動車保険の契約者の事故対応を担当。専任担当者制で、過失割合の交渉や通院の対応も含めて損害に関する示談を行います。お客さまの不安な気持ちに寄り添い、丁寧かつ臨機応変な対応を心がけながら、日々の業務に向き合っています。仕事内容や快適な職場環境、充実した研修制度、入社のきっかけや慣れ親しんだ地元の長崎での暮らしなどについてお話を伺いました。

小谷 花恵さん

チューリッヒ保険会社

小谷 花恵さん

損害サービス4部 第10サービスセンター
長崎県出身 入社4年目

お客さまに寄り添い、聞き取りやすい話し方と声のトーンを意識

Q.まずは小谷さんの担当している仕事内容について教えてください。

私は損害サービス部門に所属しており、事故に遭われたお客さまの対応を行っています。具体的には事故の過失割合の交渉や、ケガの対応などで、示談まで責任を持って担当します。事故やケガの状況によって事案ごとの期間は異なりますが、長いものだと半年以上かかることもあります。それらをいくつも同時並行で抱えているため、その日の業務を確認しながら漏れなく着実に進めるようにしています。

お客さまとは電話やメールでやりとりしますが、事故の影響で不安や焦りを感じて感情的になる方もいます。補償内容や手続きをなるべく分かりやすく説明するのはもちろん、状況に応じてまずお客さまのお話を先にしっかり伺ったり、逆にこちらの説明の後に疑問点がないか確認したり、安心していただけるよう臨機応変に対応します。また電話の際は、聞き取りやすい話し方や声のトーンも意識しています。

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Q.仕事をしていて、やりがいを感じるのはどんな時ですか。

お客さまと何度かやりとりする中で徐々に緊張がほぐれていき、示談を迎えた時に「小谷さんが担当してくれてよかった」という言葉をいただけた時にやりがいを感じます。私が所属する部署には他のオフィスのメンバーもいますが、長崎オフィスは全国からの問い合わせに対応する大型コンタクトセンターなので、生まれ育った長崎にいながら、全国のお客さまと関われることにもやりがいを感じています。

Q.クレインハーバー長崎ビルにある長崎オフィスの職場環境はいかがですか。

オフィスはワンフロアで、とても明るく開放的な空間です。カフェテリアからは長崎らしい港の景色を一望できて、休憩中に気分をリフレッシュしています。ドレスコードフリーであることもリラックスできて助かります。

また上司との距離が近く、風通しの良い職場環境だと思います。毎月のセンター長との面談では、業務の進捗についてアドバイスを受けており、分からないことがあればすぐに相談できています。

保険の専門知識を一から学べる充実した研修内容

Q.長崎出身の小谷さんは、高校卒業後、地元大学に進学。大学生活や就職活動はいかがでしたか。

大学では気の合う友人たちに恵まれたことが思い出深く、よくカフェに集まっておしゃべりしていました。また大学3年時からは長崎市の観光親善大使を務めさせていただく機会に恵まれて、地元のイベントや県外の物産展などに参加させていただきました。この活動の先輩方の影響で、キャビンアテンダントの仕事に憧れるようになり、当初就職活動では航空関係の仕事を志望していました。

ところがコロナ禍の影響で募集がなくなってしまい、急遽就職先を考え直すことになりました。状況が状況なので気持ちは切り替えられましたが、インターンシップや企業研究も航空系に絞っていたので、ふりだしに戻るような形でした。

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Q.そこからどのようなきっかけでチューリッヒ保険会社に入社したのでしょうか。

合同企業説明会などに参加しながら幅広い業種で探していたのですが、たまたま広告でチューリッヒ保険会社の募集を知って、企業説明会に足を運びました。そこで対応してくださった社員の方が、説明会なのにむしろこちらの話を真摯に聞き、「入社するとこういうことができる」といった内容を丁寧に教えてくれました。そうした「人」の部分が決め手となって入社しました。当初は想定していなかった保険業界ですが、日々目の前の業務に集中して取り組む働き方は結果的に自分に合っていると思っています。

Q.入社後の研修はいかがでしたか。

4月から6月までの全社的な新人研修は、コロナ禍だったことからオンラインで実施されました。そこで保険の基礎や専門用語を一から学び、新入社員同士でロールプレイを行いながらお客さま対応の訓練を受けました。6月からは現部署に正式に配属され、最初の1年間はメンターの先輩社員がマンツーマンでサポートしてくれたことで、不安を感じることなく業務に取り組むことができました。最初は電話をかけるだけでも緊張していましたが、何度も回数を重ねるなかで徐々に慣れていきました。

これは全ての上司や先輩に共通しているのですが、こちらが何か相談すると、どんなに忙しくても仕事の手を止めて親身に聞いてくれます。最後まで丁寧にサポートしてもらえることが有難く、そういった姿勢を尊敬して見習っています。

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経験を積み重ねて、様々な事案に対応できる力を身につける

Q.地元の長崎での暮らしはいかがですか。

実家から電車通勤していますが、長崎駅周辺がどんどん変化していくことにワクワクします。もともと長崎はランタンフスェティバルなどイベントが盛んですが、最近は新しい商業施設やスタジアムが開業するなど県全体の盛り上がりを感じます。慣れ親しんだ地元で暮らしながら働きたいと考えていたので、今の仕事はまさに希望通りです。

Q.休日の過ごし方についても教えてください。

会社の同期と仲が良く、休日もよく集まって遊んでいます。カフェに行っておしゃべりしたり、夕食を一緒に食べに色々なお店に出かけたりしています。学生の頃よりも自由に使えるお金が増えたので、たまに奮発してホテルのアフタヌーンティーを満喫することもあります。

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Q.今後の仕事における目標を聞かせてください。

事故対応は単純ではなく、様々な知識が求められるため、まだまだ勉強中です。より多くの経験を積み重ねて、どのような事案にも対応できるような力を身につけたいです。

Q.後輩へのエール

実際に入社してみないと分からないこともたくさんありますが、学生のうちに色々な経験を積んでおくことで役に立つ部分がきっとあると思います。そして就職活動の時期は、様々な会社説明会に参加することをオススメします。ウェブサイトやSNSでは伝わらない、実際に働く人の雰囲気や印象を知ることができて勉強になります。悔いのないよう頑張ってください。

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取材日/2025年1月30日