こんにちは、まちブログライターのちょーのです。
初めてここで筆を執らせていただいて、早いもので2年が経とうとしています。時折読み返しては当時の記事の未熟さも感じつつ、継続して書かせていただいていることに感謝です。
今回の内容は、古き良き長崎の風景について。
「異国情緒溢れる街だ」とか「和華蘭文化が根付く街だ」とか、よく耳にするフレーズ。しかしいまいちピンとこない地元民の僕。せっかく長崎に住んでいるのだから、ちょっとくらいそれを感じたい。なんてことを密かに思っていたのですが、実は少しずつ長崎の風景を撮りためていたのです!
ぜひ、お楽しみくださいませ…!
1.旧香港上海銀行長崎支店

はじめに紹介するのがこちら。昔の写真と比べてみると、もっと海が広かったことが分かりますよね。南部出身の僕は、小さい頃から出かける度に見かけていたはずの建物。「物心ついた頃からそこにある」というのは、良くも悪くも慣れてしまうものですね。
このように、僕が撮影した写真と古い写真を掲載していきます。著作権上、掲載できるのはリンクのみになりますが、ぜひリンク先にも飛んでみてください!
2.大浦天主堂

昔の写真はこちら。「長崎と言えば!」と連想される観光地のひとつ、大浦天主堂。南山手地区だけでお腹いっぱいになりそうなので、どんどんいきます!
3.万橋

多くの人が行き交うこのエリアの写真も見つけました!時代と共に道路が整備されて、新しい建物が立ち並んだとしても、なんとなく面影は残るものですね。
4.長崎検番

続いて紹介するのが、丸山方面。こちらは別の建物ですが、丸山遊郭の写真が残っていました。とても似ています。
5.諏訪神社①

みんな大好きお諏訪さん!(?)こちらは間違いないですね、古い写真ともぴったり合致しました。毎年この階段を駆け上がる子どもたちのニュースを見ては、うちの母は「あんたも連れていかんばやったねえ」と言います。転ぶのが怖いです(笑)。
6.諏訪神社②

厳密には諏訪公園ですが、こちらの噴水は日本最古だとか。
いかがでしたか?
初めて古い写真をじっくり見るという経験をしましたが、写真を撮りためて、比較していくうちにとても楽しくなりました。
歴史や文化を学びながら街を歩くことも楽しいですが、なかなか難しいイメージを拭うことが難しかったりしますよね。
「あの偉人が○○していた場所」と言われるよりも、「この写真の場所を見つけて、撮ってきてください!」と言われる社会科見学の方が、宝探しみたいでずっと楽しそうです。
変わりゆく景観や古い建造物の強度や整備など、難しい課題もあるかもしれません。しかし、こうして残っている資料を基に長崎への興味・関心を向けていくことで拓けてくる可能性もあるんじゃないか…!
そんなことをふんわり考えながら、写真を紹介させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
写真参考サイト | 長崎大学附属図書館 幕末・明治期日本古写真データベース |