ながさき県内就職応援サイト Nなび

  • /トップ
  • /企業情報
  • /求人検索
  • /イベント
  • /インターンシップ等
  • /初めての方・操作ガイド/
2025年03月24日更新
県内企業登録数 2,608件

企業登録
・ログイン

会員登録
・ログイン

  • トップページ
  • 企業検索
  • 求人検索
  • イベント
  • インターンシップ等
  • 初めての方・操作ガイド
NRタイトル NRタイトル
2021年3月4月号
No.037
NR バックナンバーはこちら矢印アイコン矢印アイコン
2017年  9月号
2017年10月号
2017年11月号
2017年12月号
2018年  1月号
2018年  2月号
2018年3月4月号
2018年  5月号
2018年  6月号
2018年7月8月号
2018年  9月号
2018年10月号
2018年11月号
2018年12月号
2019年  1月号
2019年  2月号
2019年3月4月号
2019年  5月号
2019年  6月号
2019年7月8月号
2019年  9月号
2019年10月号
2019年11月号
2019年12月号
2020年  1月号
2020年  2月号
2020年3月4月号
2020年  5月号
2020年  6月号
2020年7月8月号
2020年  9月号
2020年10月号
2020年11月号
2020年12月号
2021年  1月号
2021年  2月号
2021年3月4月号
2021年  5月号
2021年  6月号
2021年7月8月号
2021年  9月号
2021年10月号
2021年11月号
2021年12月号
2022年  1月号
2022年  2月号
2022年3月4月号
2022年  5月号
2022年  6月号
2022年7月8月号
2022年  9月号
2022年10月号
2022年11月号
2022年12月号
2023年  1月号
2023年  2月号
2023年3月4月号
2023年  5月号
2023年  6月号
2023年7月8月号
2023年  9月号
2023年10月号
2023年11月号
2023年12月号
2024年  1月号
2024年  2月号
2024年3月4月号
2024年  5月号
2024年  6月号
2024年7月8月号
2024年  9月号
2024年10月号
2024年11月号
2024年12月号
2025年  1月号
2025年  2月号
2025年3月4月号
長崎県内企業ガイド
先輩トーク(UIターン編)
先輩トーク
長崎県内企業ガイド
Corporation Information in Nagasaki
企業一覧
長崎空港ビルディング株式会社(NABIC)
株式会社トータル
医療法人稲仁会 三原台病院
メットライフ生命保険株式会社
長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社
社会福祉法人山陰会 普賢学園
長崎空港ビルディング株式会社(NABIC)
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
空港の力で輝く「ながさき」を
文化・観光情報を発信
長崎県の空の玄関口である長崎空港では、長崎らしいサービスと、観光情報や県内の優れた産物といった長崎県の魅力を発信することで地域に貢献し、地域と共に成長できる空港を目指しています。
安全・安心・快適を追求
幅広い事業で旅をサポート
長崎空港ターミナルビルの管理運営業務のほか、ANA総代理店としてのエアライン地上支援業務や旅行事業、売店・飲食店の自社運営など「旅」に関する幅広い業務を展開し、空港運営のプロとしてお客さまをサポートしています。
自分らしい働き方を実現
女性社員も活躍
エアライン地上支援業務を担う「航空職」など、職種を限定した専門職正社員コースを設け、専門性を強化。希望する職種で自分らしい働き方が実現できます。女性活躍の面でも育休取得率が高く、管理職への登用も積極的に進めています。
point1
point1
長崎空港ターミナルビルの管理運営という県内では特有の事業を展開するNABIC。ビルの管理運営、エアライン地上支援業務、売店・飲食店運営などの他に、関係機関と協力して航空会社の誘致や観光PRに取り組むことも重要な業務です。本県の空の玄関口として、地域発展にも貢献しています。
point2
専門職正社員制度で自分が希望する働き方が選択でき、キャリアプランを描きやすいことに魅力を感じました。また、インフルエンザの予防接種費用の補助や、女性特有の検診の費用負担など社員の健康増進の取り組みにも力を入れており、社員満足度の向上を図る姿勢が伝わってきました。
【 業種 】
運輸に附帯するサービス業
【 所在地 】
大村市箕島町593
【 資本金 】
4億5300万円
【 従業員数 】
291人(2021年1月1日現在)
【 設立 】
1959年2月16日
【 事業内容 】
長崎空港ターミナルビルの管理運営および施設の賃貸、ターミナル施設およびサービスの提供、空港売店(免税店含む)・飲食店の運営、旅行代理店業務、エアライン地上支援業務
【 福利厚生 】
社員旅行、選択型福利厚生制度、通信教育等自己啓発助成金、定期健康診断等の健康増進支援、直営飲食店および直営売店の割引、従業員駐車場(無料)など
【 採用の流れ 】
エントリー → 書類選考 → 筆記試験・適性検査 → 1次選考 → 2次選考 → 内定 ※予定
【 問い合わせ 】
0957-52-5002(採用担当 佐藤)
point1
point1
長崎空港ターミナルビルの管理運営という県内では特有の事業を展開するNABIC。ビルの管理運営、エアライン地上支援業務、売店・飲食店運営などの他に、関係機関と協力して航空会社の誘致や観光PRに取り組むことも重要な業務です。本県の空の玄関口として、地域発展にも貢献しています。
point2
専門職正社員制度で自分が希望する働き方が選択でき、キャリアプランを描きやすいことに魅力を感じました。また、インフルエンザの予防接種費用の補助や、女性特有の検診の費用負担など社員の健康増進の取り組みにも力を入れており、社員満足度の向上を図る姿勢が伝わってきました。
空港の力で輝く「ながさき」を
文化・観光情報を発信
長崎県の空の玄関口である長崎空港では、長崎らしいサービスと、観光情報や県内の優れた産物といった長崎県の魅力を発信することで地域に貢献し、地域と共に成長できる空港を目指しています。
安全・安心・快適を追求
幅広い事業で旅をサポート
長崎空港ターミナルビルの管理運営業務のほか、ANA総代理店としてのエアライン地上支援業務や旅行事業、売店・飲食店の自社運営など「旅」に関する幅広い業務を展開し、空港運営のプロとしてお客さまをサポートしています。
自分らしい働き方を実現
女性社員も活躍
エアライン地上支援業務を担う「航空職」など、職種を限定した専門職正社員コースを設け、専門性を強化。希望する職種で自分らしい働き方が実現できます。女性活躍の面でも育休取得率が高く、管理職への登用も積極的に進めています。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
総務部人事課長代理 佐藤 有紀氏
NABIC が担う空港の仕事の結果は、お客さまの「笑顔」です。「安全・安心」を基盤に、お客さまにあたたかいサービス、長崎らしいサービスを提供し、喜んでいただけることにやりがいを感じる人、そして地元”ながさき”を愛し地域に貢献したいと思っている方にとってやりがいのある仕事がたくさんあります。
【会社紹介ページURL】
https://nagasaki-airport.jp/cm2/
株式会社トータル
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
最適な保険を通じて
暮らしを守り未来を支える
生命保険・損害保険商品を主軸に取り扱い、お客さまの暮らしを守り未来を支えるサービスを提供しています。「ありがとう」「選んで良かった」と言っていただけるようプロ保険代理店として組織体制を整えています。
24時間事故対応を受け付け
質の高いサービスを提供
事故が起きた場合、事故専用ダイヤルで24時間受け付けているのが強みです。お客さまのニーズに沿った最適な商品と品質の高いサービスの提供を心掛けており、親切かつ丁寧に対応しています。
子育てしやすい職場環境
入院費用の補助制度も
社員の約半数が女性で、子育てしやすい環境づくりを推進しています。子どもが急病になったら、すぐに休むことができます。時間単位での有給休暇の取得も可能です。社員が病気で入院した場合に、入院費用を会社が負担する制度も設けています。
point1
point1
「社員の健康は会社の財産」ととらえ健康づくりに積極的な会社です。ウオーキングマシンなどを置いたリフレッシュコーナーがあり、健康づくりに積極的な社員を表彰するキャンペーンも実施。2019年に、県制定の「ながさきヘルシーアワード」を受賞しました。県内企業の「健康経営」も支援しているそうです。
point2
防災事業を通して地域の安心と安全を支える取り組みも進めている会社です。主に県央や島原半島の小学校の児童を対象に、大手損害保険会社と連携した「防災授業」を開催。地震への備えや、地震発生時の避難方法などを教えているそうです。地域貢献への意識が高い会社だと感じました。
【 業種 】
保険代理店
【 所在地 】
諫早市小川町1267RDビル2F-A
【 資本金 】
2000万円
【 従業員数 】
42人
【 設立 】
1990年6月
【 事業内容 】
暮らしを守り未来を支えるためのライフプランニング
(保険のご提案と活用、暮らしに役立つサービスのご案内)
【 福利厚生 】
交通費、駐車場代補助、有給休暇時間単位取得可、病気入院時の費用補助、健康づくりサポート、介護・育児のための制度、社内レクリエーション
【 採用の流れ 】
会社見学(説明会) → 応募(履歴書送付) → 面接 → 採用
【 問い合わせ 】
0957-22-8300(採用担当 髙谷)
point1
point1
「社員の健康は会社の財産」ととらえ健康づくりに積極的な会社です。ウオーキングマシンなどを置いたリフレッシュコーナーがあり、健康づくりに積極的な社員を表彰するキャンペーンも実施。2019年に、県制定の「ながさきヘルシーアワード」を受賞しました。県内企業の「健康経営」も支援しているそうです。
point2
防災事業を通して地域の安心と安全を支える取り組みも進めている会社です。主に県央や島原半島の小学校の児童を対象に、大手損害保険会社と連携した「防災授業」を開催。地震への備えや、地震発生時の避難方法などを教えているそうです。地域貢献への意識が高い会社だと感じました。
最適な保険を通じて
暮らしを守り未来を支える
生命保険・損害保険商品を主軸に取り扱い、お客さまの暮らしを守り未来を支えるサービスを提供しています。「ありがとう」「選んで良かった」と言っていただけるようプロ保険代理店として組織体制を整えています。
24時間事故対応を受け付け
質の高いサービスを提供
事故が起きた場合、事故専用ダイヤルで24時間受け付けているのが強みです。お客さまのニーズに沿った最適な商品と品質の高いサービスの提供を心掛けており、親切かつ丁寧に対応しています。
子育てしやすい職場環境
入院費用の補助制度も
社員の約半数が女性で、子育てしやすい環境づくりを推進しています。子どもが急病になったら、すぐに休むことができます。時間単位での有給休暇の取得も可能です。社員が病気で入院した場合に、入院費用を会社が負担する制度も設けています。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
統括マネージャー
髙谷 美香子氏
諫早市に本社を置き、大村市、佐世保市、島原市に拠点があり、これからも主要各地に支店を開設する予定です。地域の皆さまの安心と安全を守る仲間を募集しています。お客さまから「ありがとう」と言ってもらえるような、自分づくり、会社づくりを一緒に目指しませんか。TV・ラジオCMも放映中です!
【会社ホームページURL】
https://total-hoken.com/
医療法人稲仁会 三原台病院
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
暮らしの「安心」守る
地域の医療・介護の拠点
三原台病院、介護老人保健施設「三原の園」、デイサービス「三原の花」を柱とする医療・介護のグループ団体です。入院から退院後までを一貫して支える地域包括支援センターとして機能し、通所・訪問でリハビリ、介護、在宅支援を展開しています。
仕事と家庭を両立
管理職を目指す道も
職員の3分の2が女性で、出産、育児、介護と仕事を両立するためのワークライフバランスに考慮。個人の都合によらず誰もが継続して働き続けられる職場づくりに力を入れ、適性や本人の意思を尊重しつつ管理職に女性を積極登用しています。
独自の就職貸付金制度で
若手の活躍を応援
薬剤師、看護師、 准看護師、介護福祉士、介護支援専門員を対象とする無利息の就職貸付金制度を用意。新生活の支度や奨学金の返済などに自由に活用でき、条件を満たせば返済が免除になることも。未来を担う医療従事者の活躍を支えます。
point1
point1
2017年に、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業を県が認証する制度「Nぴか」の4つ星を獲得。各人が希望日に休みを取れるようにシフトを組み、19年度の有休消化率は80%以上、看護部は100%を達成。時間外労働は月平均1時間で、プライベートの時間をしっかり確保できる職場だと感じました。
point2
各部門ともに専門職の集団であり、eラーニングによる研修や資格取得の後押しなど、働きながら学ぶ機会を大事にしていると聞きました。安全・感染症対策でのチーム医療や、医療事故防止に向けたインシデント事例の検討会など、多職種連携の経験が積めるのも特徴で、役割意識を高めながら働ける環境です。
【 業種 】
医療
【 所在地 】
長崎市三原1丁目8-35
【 資本金 】
1000万円
【 従業員数 】
428人(休職者含む)
【 設立 】
1976年9月13日
【 事業内容 】
病院・老健・通所リハビリ・デイサービス・在宅支援事業・包括支援センターなど
【 福利厚生 】
社会保険完備、退職金制度、年末年始特別休暇、スポーツクラブ活動、定期職員健診、ストレスチェック制度、社員旅行・忘年会・その他各種イベント開催
【 採用の流れ 】
書類選考 → 面接 → 内定
【 問い合わせ 】
095-846-8111(採用担当 松尾)
point1
point1
2017年に、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業を県が認証する制度「Nぴか」の4つ星を獲得。各人が希望日に休みを取れるようにシフトを組み、19年度の有休消化率は80%以上、看護部は100%を達成。時間外労働は月平均1時間で、プライベートの時間をしっかり確保できる職場だと感じました。
point2
各部門ともに専門職の集団であり、eラーニングによる研修や資格取得の後押しなど、働きながら学ぶ機会を大事にしていると聞きました。安全・感染症対策でのチーム医療や、医療事故防止に向けたインシデント事例の検討会など、多職種連携の経験が積めるのも特徴で、役割意識を高めながら働ける環境です。
暮らしの「安心」守る
地域の医療・介護の拠点
三原台病院、介護老人保健施設「三原の園」、デイサービス「三原の花」を柱とする医療・介護のグループ団体です。入院から退院後までを一貫して支える地域包括支援センターとして機能し、通所・訪問でリハビリ、介護、在宅支援を展開しています。
仕事と家庭を両立
管理職を目指す道も
職員の3分の2が女性で、出産、育児、介護と仕事を両立するためのワークライフバランスに考慮。個人の都合によらず誰もが継続して働き続けられる職場づくりに力を入れ、適性や本人の意思を尊重しつつ管理職に女性を積極登用しています。
独自の就職貸付金制度で
若手の活躍を応援
薬剤師、看護師、 准看護師、介護福祉士、介護支援専門員を対象とする無利息の就職貸付金制度を用意。新生活の支度や奨学金の返済などに自由に活用でき、条件を満たせば返済が免除になることも。未来を担う医療従事者の活躍を支えます。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
総務課
松尾 清孝氏
患者さま本位の医療を理念に、信頼される医療・介護サービスの提供を目指しています。そのためには職員の成長が不可欠です。キャリアに合わせた継続教育やスキルアップ支援、多様な働き方の導入、業務効率化など、職場環境整備に取り組んでいます。明るく優しい方、向上心のある方、一緒に働いてみませんか。
【会社ホームページURL】
https://www.miharadai.or.jp/
メットライフ生命保険株式会社
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
メットライフ生命の
第二本社である長崎本社
2019年、名称を長崎本社に変更。引受査定・保全・問い合わせ対応・支払査定といった生命保険オペレーション業務や財務・経理・総務・人事といったバックオフィス業務を担当しています。長崎にいながら全国のお客さまや社員と関わる仕事ができます。
多彩なキャリア選択が可能
自分自身が成長できる環境
能力と熱意があれば、入社年次に関わらず責任ある仕事へのチャレンジが可能。リーダーを目指す道や専門性を磨いてプロフェッショナルを目指す道のほか、部門や職種を越えてキャリアを広げるチャンスもあります。
長崎に根差した企業として
積極的な地域貢献活動
自社ビル内に子育て支援施設「長崎シビックホール」の併設やマラソン大会への協賛をはじめ、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。コロナ禍においては、地元の飲食店や土産物店を応援するサイトを社内で共有する等、地域社会の一員として貢献活動を行っています。
point1
point1
まとまった休みが取れる制度を活用して趣味を満喫したり、プライベートも充実させているそうです。緊張感が求められる仕事ですが、社員の表情からはしっかりリフレッシュができていることが伝わってきました。また、フレックスタイムや時差出勤、在宅勤務などの制度もあり、柔軟な働き方ができると感じました。
point2
ガラス張りの部屋で社員が議論する場面を何度か見かけました。日常的に開かれるミーティングですが、仕事をする中で感じた業務の改善策などを提案する場にもなっているそうです。経験や年齢に関係なく意見を出し合い、できることはすぐ実行すると聞きました。自由に意見が言える風土を感じました。
【 業種 】
生命保険業
【 所在地 】
本社・東京都千代田区紀尾井町1-3
長崎本社・長崎市常盤町1-1メットライフ生命長崎ビル
【 資本金 】
2226億円(資本準備金含む)
【 従業員数 】
8680人(2020年3月末現在)
【 設立 】
1972年12月11日(営業開始日1973年2月1日)
【 事業内容 】
生命保険オペレーション業務、バックオフィス業務
【 福利厚生 】
確定拠出年金、企業内託児所、従業員支援プログラム(EAP)、特別連続休暇(5営業日)、特別有給休暇、リフレッシュ休暇、育児休業、介護休業など
【 採用の流れ 】
ウェブエントリー → 会社説明会 → ウェブ適性検査 → 面接(複数回) → 内定
【 問い合わせ 】
0120-020-887(採用事務局)
point1
point1
まとまった休みが取れる制度を活用して趣味を満喫したり、プライベートも充実させているそうです。緊張感が求められる仕事ですが、社員の表情からはしっかりリフレッシュができていることが伝わってきました。また、フレックスタイムや時差出勤、在宅勤務などの制度もあり、柔軟な働き方ができると感じました。
point2
ガラス張りの部屋で社員が議論する場面を何度か見かけました。日常的に開かれるミーティングですが、仕事をする中で感じた業務の改善策などを提案する場にもなっているそうです。経験や年齢に関係なく意見を出し合い、できることはすぐ実行すると聞きました。自由に意見が言える風土を感じました。
メットライフ生命の
第二本社である長崎本社
2019年、名称を長崎本社に変更。引受査定・保全・問い合わせ対応・支払査定といった生命保険オペレーション業務や財務・経理・総務・人事といったバックオフィス業務を担当しています。長崎にいながら全国のお客さまや社員と関わる仕事ができます。
多彩なキャリア選択が可能
自分自身が成長できる環境
能力と熱意があれば、入社年次に関わらず責任ある仕事へのチャレンジが可能。リーダーを目指す道や専門性を磨いてプロフェッショナルを目指す道のほか、部門や職種を越えてキャリアを広げるチャンスもあります。
長崎に根差した企業として
積極的な地域貢献活動
自社ビル内に子育て支援施設「長崎シビックホール」の併設やマラソン大会への協賛をはじめ、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。コロナ禍においては、地元の飲食店や土産物店を応援するサイトを社内で共有する等、地域社会の一員として貢献活動を行っています。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
人事人材採用チーム
堤 和恵氏
長崎本社では、お客さま満足・社員満足・地域貢献につながるアイデアを社員自らが出し実行するタスクフォースチームの活動を通じて、社員の意見やアイデアを取り入れられる仕組みがあります。また、オフィスや業務風景をご紹介した動画もぜひご覧ください。
【採用サイトURL】
https://www.metlife.co.jp/recruit/
長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
「地域と共に」を信念に
企業と人を支える
1986年に創業、2018年にパソナグループ、三菱重工業の出資により新たに出発しました。積極的に事業展開を図り、地元企業のサポートや地域住民の暮らしと福祉向上に向けて、地域社会発展のための活動を続けています。
人材派遣、旅行案内など
多岐に渡るサービスを展開
企業と人をマッチングする人材派遣部、県や市の体育・文化施設の企画運営を行う指定管理部、旅行予約案内の旅行部、介護サービス部など多くの部門があり、職種もさまざまです。個々の能力や経験を生かして活躍することができます。
産休・育休100%
女性が笑顔で働く職場
出産・育児後も継続して働ける職場づくりを推進。男性の育休取得例もあり、女性の産休・育休の取得率はほぼ100%で推移しています。家族の病気のケアや保育園・学校行事などにも参加しやすい環境で性別や年齢に関係なく働ける職場です。
point1
point1
風通しの良い風土づくりを目指し、社長と社員とのミーティングや、管理職による個別面談を定期的に実施しているそうです。ワークライフバランスを重視し、フレックス勤務、育児・介護休暇などの制度も充実。有給休暇は半日単位、介護、看護休暇は時間単位で取得でき、柔軟な働き方が可能です。
point2
「グローバル競争で勝ち残る企業になるには、女性の自立・活躍が不可欠。やる気さえあればスキルアップを目指せる環境を用意している」という担当者の言葉が印象的でした。女性管理職の割合も年々増加しており、機会を与えられることで社員のモチベーションが高まり、力を発揮している様子を感じました。
【 業種 】
サービス業他
【 所在地 】
長崎市淵町2-25
【 資本金 】
5000万円
【 従業員数 】
直用者188人・派遣・請負スタッフ277人・登録ヘルパー90人
【 設立 】
2017年8月21日(1986年創業、2017年資本関係変更により準備会社設立)
【 事業内容 】
人材派遣事業、請負教育事業、旅行事業、訪問介護、福祉用具貸与事業、警備事業、スポーツ施設、教育文化施設管理運営事業、農産水産物販売業
【 福利厚生 】
各種保険完備(雇用・労災・健康・厚生)、社内レクリエーション、慶弔見舞金、慶弔休暇制度、産前産後休暇・育児休暇・介護休暇制度等
【 採用の流れ 】
ハローワーク・紹介などにより応募 → 書類選考 → 筆記試験・面接 → 内定
【 問い合わせ 】
095-861-8111(採用担当 岩永)
point1
point1
風通しの良い風土づくりを目指し、社長と社員とのミーティングや、管理職による個別面談を定期的に実施しているそうです。ワークライフバランスを重視し、フレックス勤務、育児・介護休暇などの制度も充実。有給休暇は半日単位、介護、看護休暇は時間単位で取得でき、柔軟な働き方が可能です。
point2
「グローバル競争で勝ち残る企業になるには、女性の自立・活躍が不可欠。やる気さえあればスキルアップを目指せる環境を用意している」という担当者の言葉が印象的でした。女性管理職の割合も年々増加しており、機会を与えられることで社員のモチベーションが高まり、力を発揮している様子を感じました。
「地域と共に」を信念に
企業と人を支える
1986年に創業、2018年にパソナグループ、三菱重工業の出資により新たに出発しました。積極的に事業展開を図り、地元企業のサポートや地域住民の暮らしと福祉向上に向けて、地域社会発展のための活動を続けています。
人材派遣、旅行案内など
多岐に渡るサービスを展開
企業と人をマッチングする人材派遣部、県や市の体育・文化施設の企画運営を行う指定管理部、旅行予約案内の旅行部、介護サービス部など多くの部門があり、職種もさまざまです。個々の能力や経験を生かして活躍することができます。
産休・育休100%
女性が笑顔で働く職場
出産・育児後も継続して働ける職場づくりを推進。男性の育休取得例もあり、女性の産休・育休の取得率はほぼ100%で推移しています。家族の病気のケアや保育園・学校行事などにも参加しやすい環境で性別や年齢に関係なく働ける職場です。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
総務部 総務課長
岩永 令子氏
当社の企業理念は「地域と共に会社と家庭に貢献する」。地元貢献に役立てる仕事で、やりがいも十分です。新しい発想で何事にも果敢にチャレンジするという姿勢を大事にしています。私たちと一緒に能力や経験を最大限に生かし、イキイキと心身ともに健康で心豊かな生活の実現を目指しましょう!
【会社ホームページURL】
https://www.diamondstaff.co.jp/
社会福祉法人山陰会 普賢学園
長崎県内企業ガイド画像1
長崎県内企業ガイド画像2
長崎県内企業ガイド画像3
障害者支援・保育施設を運営
人の幸せを創造する仕事
山陰会は、南島原市を中心に障害者支援施設24カ所、保育施設5カ所を運営しています。なかでも普賢学園は、1970年創設の障害者支援施設。福祉を「人の幸せを創造する仕事」と考え、利用者の思いを実現できるように支援しています。
チームワークを重視
充実した研修・サポート制度
チームワークを最も重視しており、管理職や事務職をはじめ、医務職や栄養職、リハビリテーション職など各職種と密に連携を図り、利用者の生活の質向上に務めています。福祉の仕事が初めての人にも充実した研修・サポート体制を整えています。
若者の採用・育成に力
ユースエール企業に認定
「職員の幸せが利用者の幸せに直結する」として、働きやすい職場づくりを追求しています。若者の採用、育成に積極的で雇用管理が優良な企業を厚生労働大臣が認定するユースエール企業に、障害福祉サービス事業を展開する県内法人で初めて認定されました。
point1
point1
2019年に、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業を県が認証する制度「Nぴか」4つ星を獲得し、20年度の「ながさき女性活躍推進企業 大賞」も受賞。本田尚久園長の「職員一人一人が力を存分に出せる環境づくりに努めている」という言葉から「人」を大切にする法人の姿勢が伝わってきました。
point2
事業開始から50年以上、地域と関わりながら運営をしています。地元の小・中学生との交流をはじめ、さまざまな団体に所属し、地域社会の一員として活動しています。法人・職員・地域の人々と共に連携し、豊かな故郷を次の世代に継承していくことも大切なミッションと捉えているそうです。
【 業種 】
福祉サービス
【 所在地 】
南島原市深江町戊2825
【 従業員数 】
48人(法人全体140人)
【 設立 】
1970年5月1日(法人1965年4月19日)
【 事業内容 】
障害福祉事業・児童福祉事業(主に知的障害のある方の生活や日中活動のサポート・支援)
【 福利厚生 】
資格取得お祝金、リクルート助成金、永年勤続表彰、幸せ一時金、セルフケア応援制度、成長応援制度、自己研鑽費、コミュニケーション費、特別貢献賞与、相談サポート(仕事・健康・介護・メンタル)、再雇用支援制度、ウェブ学習制度、資格取得応援制度、福祉図書館、特別休暇、年金制度、育児・介護休暇、時短勤務
【 採用の流れ 】
書類選考 → 面接
【 問い合わせ 】
0957‐72‐2297(採用担当 本田)
point1
point1
2019年に、働きやすい職場づくりに取り組む優良企業を県が認証する制度「Nぴか」4つ星を獲得し、20年度の「ながさき女性活躍推進企業 大賞」も受賞。本田尚久園長の「職員一人一人が力を存分に出せる環境づくりに努めている」という言葉から「人」を大切にする法人の姿勢が伝わってきました。
point2
事業開始から50年以上、地域と関わりながら運営をしています。地元の小・中学生との交流をはじめ、さまざまな団体に所属し、地域社会の一員として活動しています。法人・職員・地域の人々と共に連携し、豊かな故郷を次の世代に継承していくことも大切なミッションと捉えているそうです。
障害者支援・保育施設を運営
人の幸せを創造する仕事
山陰会は、南島原市を中心に障害者支援施設24カ所、保育施設5カ所を運営しています。なかでも普賢学園は、1970年創設の障害者支援施設。福祉を「人の幸せを創造する仕事」と考え、利用者の思いを実現できるように支援しています。
チームワークを重視
充実した研修・サポート制度
チームワークを最も重視しており、管理職や事務職をはじめ、医務職や栄養職、リハビリテーション職など各職種と密に連携を図り、利用者の生活の質向上に務めています。福祉の仕事が初めての人にも充実した研修・サポート体制を整えています。
若者の採用・育成に力
ユースエール企業に認定
「職員の幸せが利用者の幸せに直結する」として、働きやすい職場づくりを追求しています。若者の採用、育成に積極的で雇用管理が優良な企業を厚生労働大臣が認定するユースエール企業に、障害福祉サービス事業を展開する県内法人で初めて認定されました。
採用担当者画像
採用担当者からのメッセージ
園長
本田 尚久氏
「もっとも立場の弱い人たちの生活をみれば、その国の成熟度がわかる」―。これは北欧の言葉です。これからの社会のキーワードは多様性です。多様性とは福祉そのものです。この国に生まれた全ての人が自分らしく生きていける社会づくりを福祉を通じて一緒に担いませんか?未経験・中途の方でも大歓迎です!
【会社ホームページURL】
https://www.yamakage-kai.com/
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編)
県外からUターンをして長崎で働く先輩2人に、Uターンをしようと思ったきっかけや、実際に長崎に来て暮らし始めた感想を話してもらいました。
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン
夏季休暇を利用し長崎で開催された合同説明会に参加
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) 人物写真
株式会社 亀山電機 =長崎市=
システム技術部
田中 亜紀さん28歳勤続1年目
長崎南高、島根大総合理工学部電子制御システム工学科卒
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) ダイヤグラム
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) スケジュール
Q1 就職活動
 知らない土地に住んでみたいという思いが強く、大学は島根へ、就職では静岡の会社を選びました。就職活動の段階ではやりたいことが定まっていませんでしたが、新卒で入社した静岡の会社で、自動車工場の生産ラインで使用する無人搬送車や制御装置の開発・設計に携わり、電気設計の仕事の面白さを知りました。現場で初めて学ぶことも多く、仕事に夢中の日々を送っていました。
Q2 県外での生活
 勤務地が変わることが多い会社で、引っ越しを何度か経験するうちに環境の変化に強くなりました。新しい場所に早く慣れるために、積極的に交友関係を広げることに努めました。体を動かすことが好きだったので、会社の同僚と一緒に社会人のスポーツサークルに参加。観光スポットめぐりやご当地料理の食べ歩きなど、「その土地ならでは」の楽しみも満喫しました。
Q3 Uターンのきっかけ
 九州で災害が起きたとき、両親の助けになれない距離をもどかしく感じ、その後、親の病気やケガが重なったことでUターンを決めました。前職で学んだ技術をさらに磨きたく、長崎の会社情報を集める中で亀山電機を知り、夏季休暇の帰省時に合同企業説明会に足を運びました。会長自らが採用の場に立ち会う姿に人材採用への熱い思いを感じ、実際に話をして経営理念に感銘を受けました。
Q4 現在の仕事と暮らし
 工場の生産ラインを自動化するために、各種制御装置を使用した電気機器の設計や、完成した機器の検査などを行っています。これまでの経験を生かして働ける職場で、分からないことは同僚が丁寧に教えてくれるので、仕事にはすぐ慣れることができました。スキルアップを目指し、休日は自己啓発に取り組んでいます。来年度は電気工事士や基本情報技術者の資格試験に挑戦する予定です。
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン前の満足度
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン後の満足度
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) 作業写真
 
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン
仕事探しのサポート受けUターン
時間に余裕のある暮らしに満足
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) 人物写真
株式会社 丸本 =長崎市=
長崎営業1部販売1課
開 健太さん38歳勤続4年目
長崎工業高卒
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) ダイヤグラム
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) スケジュール
Q1 就職活動
 新卒での就職活動は、自分のやりたいことや好きなことを明確にし、その条件にあてはまる会社を探しました。体を動かす仕事がしたかったのと、ものづくりが好きだったので建設現場での仕事が自分に向いていると思いました。県内企業も検討しましたが、県外での一人暮らしに憧れ、福岡の会社に就職。マンションや商業施設など、大型の建築物の施工に携わりました。
Q2 県外での生活
 長崎から見た福岡は都会で便利なイメージでしたが、実際住んでみると理想と現実のギャップに悩みました。通勤ラッシュや慣れない仕事で心身ともに疲れきり、身近に相談相手もいなかったことで孤独感も募りました。そのような中、仕事で体を痛め、休職せざるを得ない状況に。焦らず体調を回復させることに専念し、静養後、仕事環境を変えるため、思い切って営業職へ転職しました。
Q3 Uターンのきっかけ
 建設作業から異業種の営業職に変わり、最初は上手くやっていけるか不安でしたが、営業でお客さまに喜んでもらう経験を積むうちに自信が付きました。仕事が軌道に乗る一方で、同郷の妻との結婚をきっかけに長崎へ戻ることを決意。通勤電車の中で目にした広告で長崎移住サポートセンターを知り、営業職を募集していた丸本を紹介してもらいました。
Q4 現在の仕事と暮らし
 食品メーカーや農業・漁業生産者といったお客さまに向けて、食品の包装資材を販売しています。お客さまの言葉や表情から要望を的確にキャッチし、ニーズに合った提案ができるよう心掛けながら、やりがいを見つけました。以前は、時間を取られていた通勤も、今回の住まいは、会社から車で5分の場所です。通勤ストレスがなくなり、家族で過ごす時間も増え、心に余裕のある暮らしへと変化しました。
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン前の満足度
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) Uターン後の満足度
長崎で働く 先輩トーク(Uターン編) 作業写真
 
長崎で働く 先輩トーク(就活・仕事)
長崎で働く先輩たちに、就職活動中のエピソードや、日々の仕事におけるやりがいを語ってもらいました。
地元から全国の
大企業を相手に仕事
長崎で働く 先輩トーク 写真1a
長崎で働く 先輩トーク 写真1b
株式会社 ペイロール =長崎市=
長崎セットアップ課
勝田 清聖さん23歳勤続1年目
長崎工業高、長崎総合科学大工学部工学科船舶工学コース卒
長崎で働く 先輩トーク ダイヤグラム
現在の仕事
 当社は給与計算業務を代行する会社です。顧客会社の個々の業務形態や要望に合わせ、独自システムへのセットアップを行っています。大学では工学を学んでおり、給与計算に関係することではなかったのですが、メンター制度で先輩がきめ細やかに指導してくれるので、安心して業務に取り組めます。まずはチームリーダー、そしてゆくゆくはマネージャー職に就くことを目標に、日々全力で仕事と向き合っています。
就活時のエピソード
 最も重視したのは「やってみたい」と思える仕事かどうかでした。「なんとなく」で会社を決めたくなかったので、合同企業説明会には何度も出席しました。将来性や独自性、社風をチェックしながらさまざまな会社と出会う中で、ペイロールの「給与計算業務のアウトソーシング」という斬新な商材に未知の世界を感じ、楽しそうな仕事だと思いました。若手が多く活躍しており、新しい意見を積極的に採用する社風にひかれ、入社を決めました。
地元で働いてみて
 顧客企業は建設、食品、IT、金融とあらゆる業界にわたり、全国250社以上。日本を代表する大企業を相手に、長崎で大きな仕事ができてやりがいを感じます。生活リズムを変えずに社会人としての新生活を始めることができ、仕事に集中できたのも良かった点です。
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク スケジュール
企業の支えとなる
銀行員を目指す
長崎で働く 先輩トーク 写真1a
長崎で働く 先輩トーク 写真1b
株式会社 十八親和銀行 =長崎市=
本店営業部
吉田 健一郎さん25歳勤続3年目
長崎南高、中京大スポーツ科学部スポーツ教育学科卒
長崎で働く 先輩トーク ダイヤグラム
現在の仕事
 個人・法人のお客さまの融資や資産運用の相談に対応しています。初めてご来店されるお客さまから安心して相談してもらえるように、笑顔で丁寧に接することを心がけています。十八親和銀行は地域のための金融機関であり、地元企業を支える存在です。自分の仕事が企業の成長を後押しし、地域貢献につながることをイメージしながら業務に取り組んでいます。
就活時のエピソード
 長崎に恩返しができる仕事がしたいと強く感じ、また、金融業界に就職した大学の先輩の「世の中にある商品やサービスは必要とされているから存在している。それを提供する企業や人を資金面から支えるのが銀行の役割」という話に感銘を受け、十八親和銀行に就職を決めました。就職活動は早めの行動がカギです。卒業生から話を聞いたり説明会に参加したりしてさまざまな仕事に目を向け、じっくりと会社探しを行ってみてください。
地元で働いてみて
 仕事を通じて地元企業や経済に詳しくなり、長崎のことをさらに深く知ることができました。現在担当しているエリア以外にも枠を広げ、県北・県南・離島を含めた長崎全域への知識を深めて、経営者から頼りにされる銀行員を目指していきたいです。
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク スケジュール
飛び込んだ業界で
仕事の面白さ知る
長崎で働く 先輩トーク 写真1a
長崎で働く 先輩トーク 写真1b
株式会社イナヅマ電気工事 =長崎市=
工務部
川口 真崇さん29歳勤続2年目
大村高卒
長崎で働く 先輩トーク ダイヤグラム
現在の仕事
 電気工事を専門に行う会社で現場管理の仕事をしています。マンションや公共施設、商業施設の新築工事に携わり、クライアントから預かった設計図をもとに、配線工事や照明設備工事のための施工図面を作成し、現場作業員に引き継ぎます。工事の途中で現場を確認し、進捗・工程・品質・安全の管理業務も行っています。無事に建物が完成し、スイッチを入れてぱっと明かりが灯る瞬間は、何度見ても深い感動を覚えます。
就活時のエピソード
 やりたい仕事が分からなかったのですが、「何事も経験」と捉え、新卒で電気工事の業界に飛び込みました。最初の会社では現場作業員を経験。先輩の職人の「建物に命を吹き込む仕事」という話に、この業界でもっと自分の力を伸ばしたいと思い、より幅広い業務に携われる当社に転職しました。どんな業界も実際に体験してみないと面白さは分かりません。アルバイトやインターンなど、現場を知ることに時間をかけるといいと思います。
地元で働いてみて
 トンネルの照明工事といった公共工事も手掛けており、地元のあちこちに自分が関わった建築物が増えていくことにやりがいを感じます。故障や漏電の修理依頼で現場に駆け付けることもあり、お客さまからの「ありがとう」の一言が何よりうれしいです。
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク スケジュール
合同企業説明会で
会社との接点に気づく
長崎で働く 先輩トーク 写真1a
長崎で働く 先輩トーク 写真1b
星野管工設備株式会社 =長崎市=
商事部建築リフォーム課
荒木 卓也さん27歳勤続5年目
長崎北高、鳥取環境大環境学部環境学科卒
長崎で働く 先輩トーク ダイヤグラム
現在の仕事
 戸建て住宅やマンションのリフォームで、バス、トイレ、システムキッチンといった水回りの設備工事を行っています。メインの業務は設計、見積り計算、現場施工管理などですが、ショールームでの案内や打ち合わせでお客さまと直接やりとりをすることが多く、接客や営業の仕事も経験できます。お客さまそれぞれのニーズに沿った提案ができるように、「困りごと」をしっかり聞き取り、暮らしを快適・便利にする提案を心掛けています。
就活時のエピソード
 大学は県外でしたが就職は地元でしようと決め、長崎で開催された合同企業説明会に参加。フラットな目線で企業を見ようと、あえて業界は絞らずに、何十社とあるブースを見て回りました。当社の前で足を止めたのは、実家のそばに社屋があり子どもの頃からよく見知っている会社だと気づいたからでした。ちょっとした接点でしたが、そこから会社への興味や親近感が湧き、応募するに至りました。
地元で働いてみて
 就職で地元に帰ってきたとき、ほっとした気持ちになりました。大学時代に県外で一人暮らしをしていたので自己管理能力が身に付き、どこでも暮らしていける自負はありましたが、地元の安心感や居心地の良さは他では得られないものだと改めて感じました。
ある日のスケジュール
長崎で働く 先輩トーク スケジュール
  • トップページ
  • 企業情報
  • 求人検索
  • イベント
  • インターンシップ
  • お問い合わせ
長崎県

長崎県産業労働部未来人材課

〒850-8570 長崎県長崎市尾上町3-1

TEL:095-895-2731 FAX:095-895-2582 
email:n-navi-info@pref.nagasaki.lg.jp

  • 本サイトについて
  • 利用規約
  • 個人情報の取り扱い
  • スマートフォン・携帯をご利用の方

© 2021 Nagasaki Prefecture Government.

Page top